審美歯科での治療というのはその治療が終わればそれで「ハイおしまい」というわけには行きません。
歯は生きものですから日々変化していて、一度治療をしても時間が経過すると不具合が出て来る場合があります。
例えばラミネートベニアやセラミッククラウンは治療をする時に歯のエナメル質を削りますが、エナメル質というのは歯を虫歯菌などの細菌から守る為のバリアーです。
そのバリアーを削るのですからラミネートベニアやセラミッククラウンの治療をした歯は、他の健康な歯よりも虫歯になり易くなります。
当然治療後は定期的に念入りなメンテナンスが必要になりますので、治療を受ける審美歯科はメンテナンスの為に通院し易い審美歯科がベターです。
有名な審美歯科だからと言う理由で北海道にお住いの方が東京の審美歯科で治療を受けると、メンテナンスに通うのも大きな出費になりますね。
審美歯科に限らずあらゆる医療行為にはリスクが付き物です。
医療行為に絶対的な安全はありませんので、何かトラブルが生じた時の保証についてもカウンセリングの時にあらかじめ確認しておく必要があります。
審美歯科の中には自分のところで施術した治療について、一定の保証書を発行する所も現れています。
これはその審美歯科の自信の裏付けでもありますので患者側にとっては歓迎すべき事ですが、ただそれはあくまでもその審美歯科が独自の方針でしている事なので、保証書を発行していない審美歯科がダメな審美歯科というわけではありません。
最近大病院での混雑を解消する為厚生労働省では個人の「かかり付け医(家庭医)」を作る事を推奨していますが、審美歯科もこのかかり付け医を作るといいですね。
もちろんその為には最初に治療を受ける時にスタッフの数や設備などをよく調べて、長くお付合い出来そうな審美歯科を選ぶ必要があります。
審美歯科は最初に治療を受けた医院をその後もかかり付け医として継続して利用するのが一番良いのですが、もし万が一その審美歯科のメンテナンスなどに問題があると感じた時は、早めに医院を変える事も選択肢に入れておく必要があります。
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審美歯科知っとくガイドは、審美歯科について解説しています。
健康で正常な歯茎はキレイなピンク色をしていますが、中には歯茎が黒ずんでいる方もおられます。 黒ずんだ歯茎は不健康で汚らしく見えて審美的には大きなマイナスです。 歯茎が黒ずむ主な原因はふたつあります。 ・・・・